ほどほどに頑張りたいあなた！今の会社を飛び出そう！

羽田建設株式会社

住宅会社に入社する前は「お客様の夢に寄り添える仕事」「お客様の幸せを実現できる仕事」「高額商品を扱う、やりがいのある仕事」と仕事へのやりがいを感じていたかもしれません。 ところが、実際に住宅会社に入社したら、こんな経験をしていませんか。 現実は…… ☑最初から最後までお客様をサポートできない物足りなさ。 ☑家を商品としてしか考えていない会社への歯がゆさ。 ☑昭和の社風。 ☑仕事をすればするほど比例して増え続ける仕事量。 ☑休みが取りにくかったり、毎日の帰りが遅くなる日常。 一般的に住宅業界の仕事は、世間の見え方とはまるで違う厳しい業界です。 「今度転職する時は、別の業界で働きたい」という声を色々な集まりで聞いてきました。 そんな住宅会社の現実を知り、転職を考ている方もいるかもしれませんね。 しかし、そんな厳しい住宅業界でも長く働いている社員も多くいますよね。 私も、全国的につながりのある工務店経営者に聞いて色々と調べてみると、大きく分けて2つの社員グループに分かれていることが分かりました。 1つ目の社員グループは、とにかく稼ぎたい人たちです。 営業マンに多いのですが、お客様の夢とか幸せ等という建前ではなく「お金に貪欲」でとにかく稼ぎたい人達です。 2つ目の社員グループは、家が好きと言う人たちです。 具体的には、家の事を考えるとワクワクするとか、プランを考える時は時間を経つのを忘れてしまう、お客様と打ち合わせをすると色々なアイデアを話したくなる等が挙げられます。 また、建築に係る業務（建築営業・コーディネーター・外装・内装）や建築学科を卒業していたり、資格取得などにも積極的に挑戦している社員は、住宅業界で長く働こうという気持ちが表れています。 建築学科を卒業しているという事は、小さい時から家づくりが本当に好きで、仮に難しい家づくり事例でも、お客様と一緒に考えて乗り越えていける事が多いです。 好きな仕事であり、向いている仕事になるわけです。 もしあなたが、2つ目の社員グループに当てはまるなら、まだ住宅業界に失望しないでください。 また、我慢して働き続ける必要もありませんし、「ほどほど」に頑張って、ワークライフバランスを優先させましょう。 あなたが1歩踏み出せば、もっと大きなチャンスがある事を、お会いしてお伝えしたいと思います。

最初の１年は、現在稼働中の現場にて、当社の仕事の流れやルールなどマニュアルを利用して学んで下さい。 1年後を目処に、一戸建て木造住宅のインテリア・施工管理の補助を担当して活躍していただく予定です。 自社で設計・施工しているので工期に無理がありません。 会社から遠くない現場を担当します（45分圏内です） 新規で会社にかかってくる電話への応対をする必要はありませんので、仕事にも集中できます。 まずは補助作業から、次第に一人前を目指して下さい。

・お客様との定期的な打ち合わせ ・見積書作成 ・プラン修正 ・仕様の打ち合わせ

・申請図面及び構造図面の確認 ・協力業者さんとの打ち合わせ・書類作成 ・工程表作成及び工程管理 ・お引きし後の定期訪問とリフォーム工事